肩こりの原因のひとつに、目の疲れがあります。目が疲れると交感神経が興奮し、血管が収縮します。すると血流が悪くなり、
肩こりや腰痛へとつながります。
目が疲れやすくなる原因には、様々なものがあります。本やテレビに没頭してしまうことや、眼鏡・コンタクトの度数があっていないことも原因のひとつです。
肩こりや腰痛の予防にもなるので、視力矯正をしている人は定期的に眼科などで視力検査を受けてみるのもよいかもしれません。
また、近年「テクノ依存症」というものが注目されてきています。コンピュータの急激な普及に伴い、コンピュータでの作業にのめり込む人が多くなっています。
それが行き過ぎると、コンピュータがないと不安で極度に人付き合いが煩わしくなるという、精神的なストレスが生じます。このことから、テクノ依存症は目の疲れからくる
肩こりを引き起こしやすいとともに、ストレスからくる
肩こりも引き起こす可能性が高いといえます。
仕事などでコンピュータでの作業が多い人は、座位でいることが多いこともあり目の疲れ、
肩こり、腰痛に悩んでいる人が多いようです。コンピュータでの作業が多く目の疲れを感じやすい場合は、1時間作業したら5分程度休むなどの工夫をすることで、目を疲れにくくできます。
眠るときに部屋をなるべく暗くし、灯りをつける場合でも小さなライト程度にすることも、目の疲れに対して効果があるといわれています。