【おすすめ肩こり解消方法の紹介】

ビタミンの摂取

肩こりには、ビタミンB群とビタミンEがよく効くといわれています。それでは、この2つのビタミン群について説明します。

まずビタミンB群ですが、ビタミンB群の中には12種類のビタミンがあります。その中で、特に肩こりの治療・予防によいとされるのがビタミンB₁、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂です。これらのビタミンは、筋肉の疲れからくる肩こりを予防するといわれています。

通常、筋肉が疲れたときは、乳酸という疲労物質が筋肉の中に溜まります。この状態が「筋肉が疲れた状態」で、肩こりの原因ともなります。しかし、ビタミンB群、この場合は特にビタミンB₁を摂取すると、乳酸が肩の筋肉に溜まってしまうのを防ぐことが出来ます。

次に、ビタミンEです。ビタミンEの働きには、毛細血管を広げることで血行をよくするという働きがありますので、肩こり予防の他に冷え性などを持っている人も、ビタミンEの摂取をすると症状が改善するでしょう。

それでは、これらのビタミンはどのような食品に多く含まれているのでしょうか。ビタミンB₁を多く含む食品は、胚芽米や玄米などの穀類です。また、ビタミンEを多く含む食品は、アーモンドやヘーゼルナッツなどのナッツ類、いくら・すじこなどの魚卵です。

バランスを考えながら、これらの食品からビタミンを摂取することで、肩こりの治療・予防効果が期待されます。
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