病院での薬物療法とは

肩こりによる痛みで整形外科などに行くと、まず問診や触診が行なわれます。更に検査などをして異常が見つかった場合、神経内科などを勧められることもあります。

問診の際には、自分の肩こりの症状がいつごろから・どのような痛みをともなって起こるのか、言えるようにしておくと、治療方針も決めやすいのではないかと思われます。

病院での治療には、薬物療法と理学療法があります。最初は、まず安静にすることを勧められることも多く、それでもなかなか治らない場合、薬物療法や理学療法に移行するようです。

薬物療法は、患部の痛みのもととなる発痛物質を一定期間ブロックし、痛みを和らげるために利用されます。痛みを止めている一定期間の間に、他の刺激を抑える治癒力を高めます。

処方される薬の種類には、消炎鎮痛剤や抗不安薬、筋弛緩剤、ビタミン剤などがあります。

筋弛緩剤は、筋弛緩剤点滴事件などで知られるようになったため、危ない薬であると認識してしまう人もいますが、正しく使うことで筋肉の緊張を解き、血行をよくすることができます。また、ビタミンBなどは神経障害に効くことから、よく用いられる薬のひとつです。

これらの薬を利用しながら、肩こりを解消していくのもひとつの方法です。

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