肩こりは病気のサイン

肩こりが日本人の間では特に広く浸透しており、日によって軽くなったり重くなったり、全く痛みのない日があるなどということが理由で、肩こりは病気というカテゴリーに入りにくいといわれています。そのため、肩こりで病院に行く人は少なく、マッサージや整体など代替医療を利用する人が多いようです。

日常生活にあまり支障をきたさない程度の肩こりであれば、代替医療を対処法にすることもよいのですが、肩こりの中には大きな病気が潜んでいるかもしれません。例えば、肩こりの他に頭痛やめまい、手足のしびれなどを感じる人は神経系の病気、もしくは脳の異常があるかもしれません。

中でも注意すべきシグナルには、日増しに肩こりの痛みがましていくという場合です。これは、脊髄に出来た腫瘍による痛みかもしれません。腫瘍には良性のものもありますが、悪性のものもあり、肺がん・乳がんなどは脊髄に転移しやすいといわれています。

普段から肩こりを感じている人は普段と何か違うな、と感じたら出来るだけ早く病院に行くことが望まれます。

身体の中の異常は、患部に痛みがない限りあまりわかりません。気づかぬうちに病気が身体を蝕んでいて、ひどい場合は手遅れになってしまったり、そうでなくても治療期間が長くなってしまったりします。

患部とは関係のない場所が痛んだとしたら、それは身体からの危険信号かもしれません。肩こりは、病気のシグナルである可能性があるのです。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 肩こり解消.com. All rights reserved